2010年も2月半ばを過ぎましたが、
日本の金融市場からはますます目が離せない今日この頃です。
そうそう、新生銀行とあおぞら銀行が、
年内に予定していた合併を断念することになったそうですね。
理由としては、消費者金融などの個人取引を重視する新生銀行と、
地方銀行との連携で中小企業向け融資など法人営業を重視していた
あおぞら銀行との経営方針がかみ合わなかった、などと報じられています。
そして、年内には両行とも黒字転換の見通しがあり、
再編によって生き残りを模索する必要がなくなった・・・なんて指摘もありますが、
両行とも公的資金が投入されており、返済の見通しが立っていないとか・・・。
経営状況が危うくなったら、また公的資金を頼るつもりなのでしょうか。
もうちょっと自力で再生して欲しいものです。
本当に公的資金を投入する必要性があったかどうかも、
正直怪しいところだと思うのですが・・・。
こういうニュースを目にするたび、これだから日本国民の税金負担はどんどん重くなるばかりなんじゃないか・・・
そんなふうに思ってしまうんですけどね。
Posts Tagged 金融状況
合併断念
2 月 18
こんな金融状況
9 月 18
最近の金融状況がひどいのは皆さん重々承知していると思われる。
つい先ほども、アイフルが売られたのだ。
18日前場の東京株式市場で、日経平均株価は反落。前引けは前日比128円39銭(1.23%)安の1万315円41銭だった。TDKなど前日までの上げを主導した輸出関連の値がさ株を中心に、目先の利益をひとまず確定する売りが広がった。消費者金融大手アイフルが銀行団に対して債務の返済猶予などを求めると発表し、投資家心理を冷やした面もある。東証株価指数(TOPIX)も反落した。
金融業会果たして。生き残っていくのだろうか????
こういう締め付けをすると、銀行側も貸し渋りをしたりするのだが、
金融相と財務省の意見がわれたいま、僕らはどうアクションしていくべきか。
亀井静香はよくわからないね。