2010年も2月半ばを過ぎましたが、
日本の金融市場からはますます目が離せない今日この頃です。

そうそう、新生銀行とあおぞら銀行が、
年内に予定していた合併を断念することになったそうですね。

理由としては、消費者金融などの個人取引を重視する新生銀行と、
地方銀行との連携で中小企業向け融資など法人営業を重視していた
あおぞら銀行との経営方針がかみ合わなかった、などと報じられています。

そして、年内には両行とも黒字転換の見通しがあり、
再編によって生き残りを模索する必要がなくなった・・・なんて指摘もありますが、

両行とも公的資金が投入されており、返済の見通しが立っていないとか・・・。

経営状況が危うくなったら、また公的資金を頼るつもりなのでしょうか。

もうちょっと自力で再生して欲しいものです。
本当に公的資金を投入する必要性があったかどうかも、
正直怪しいところだと思うのですが・・・。

こういうニュースを目にするたび、これだから日本国民の税金負担はどんどん重くなるばかりなんじゃないか・・・

そんなふうに思ってしまうんですけどね。

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